10分で理解できる初心者向け社会保険の基本

お金の教養

こんんちはゆーです

今回は社会保険の基本について解説します。社会保険は絶対に避けることはできない税金なのに保険料がとても高いです。なのでそもそも社会保険とはなんなのかというところから解説していきたいと思います。それではよろしくお願いします!

そもそも社会保険とは何か

国民の生活を守るために病気や老後などのリスクに備える国がやってる保険みたいなものです

社会保険という大きなカテゴリーの中に医療保険、年金保険、労働保険という中カテゴリーがあります。そして中カテゴリーの中に小カテゴリーとして次のものがあります。

医療保険→健康保険、国民健康保険の2つ。健康保険が会社員、国民健康保険が事業者が入ります。

医療保険の主な用途→病院に行ったとき保険証をだせば3割負担で済む。高額療養費制度により月間の病院代が10万を超えても自己負担が大体10万になる。出産育児一時金などなど、、

年金保険→国民年金、厚生年金

国民年金は基礎年金と呼ばれて払う金額ももらう金額も一律。厚生年金というのは国民年金に上乗せして入る年金で、給料に応じて払う金額が違うのでたくさん払った人はたくさんもらえる。医療保険はどちらか一つですが年金保険は両方入らなくてはいけないんですね

年金保険の主な用途は老後のリスクに備えるためです

老後基礎年金→65歳からもらえるみんなが言っているやつです。10年以上払ってるともらえます

障害基礎年金→病気やケガで障害が残ったときにもらえる

遺族基礎年金→加入者がなくなってしまったときに残された妻子に払われる

企業年金→企業が用意している年金(これは国ではなく会社が用意している)

労働保険→雇用保険はいわゆる失業保険。労災保険は業務中や通勤の際のケガや病気に対して支払われる。

見てもらった通り社会保険といっても色々あるのでどの社会保険のことを言っているのかを理解しないと大きな意味と狭い意味があるのでご注意を

会社員と個人事業主で入れる保険の違い

個人事業主は医療保険→国民健康保険。年金保険→国民年金

会社員は医療保険→健康保険。年金保険→国民年金と厚生年金。労働保険は雇用保険と労災保険

加入方法は事業主は自分で手続き。会社員は会社が手続き

扶養制度→事業主が入る国保と国民年金はない。会社員は入る健康保険と厚生年金はある。

社会保険料はどのように決まるのか(ざっくり)

事業主 国民健康保険は前年度の課税所得に応じて決まる。国民年金は全員固定

会社員 健康保険は4,5,6月の給料に応じて決まる。国民年金は固定、厚生年金は4,5,6月の給料。労働保険は会社がやってくれる

要は個人事業主は前年度の課税所得。会社員は4,5,6月の給料ということです。

社会保険率

事業主 国民健康保険→年間約5~77万円(所得による)、国民年金→固定で月額16,400円

会社員 健康保険→10%(会社が半分負担)、国民年金と厚生年金は18%(会社が半分負担)

労働保険 雇用保険→1%(会社が半分負担)、労災保険→0.4%(会社が半分負担)というわけで会社員は大体30%ですね。これに+所得税と住民税が天引きされます

改めて見てみるとこんなに引かれてるんだって感じですよね。ですがその分ちゃんと割に合った保険なのでしょうがないかなと思ったりもします(笑)

ということで今回はこのくらいで終わろうかと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました!

ではまた!

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