【就活、転職が有利】就職するときに見るべきポイント

経営

今回紹介する経営用語はCSRIRです

2つとも最近注目が集まってきている用語で企業もかなり力を入れているところが多いそうです。この2つの用語が説明できれば就活や転職で、企業のアピールポイントを説明できたりして有利に進めることもできると思いますのでぜひ覚えていってください!

まずはCSRから紹介していきます。

CSR=corporate social Responsibility

日本語訳すると企業の社会的責任という意味です

CSRは近年とても注目されるようになっています。注目されるようになった背景には、前までは会社は株主の利益の最大化が目的だったのですが、最近は会社の規模が大きくなるにつれて社会に与える影響が大きく、社会との関わりを強く意識しなくてはいけない状況になってきたことにあるんですね。

どこの企業でも社会の中では企業も一人の市民として活動する必要性を認識するようになりました。

身近な例でいうと、低賃金で重労働を強いらせるブラック企業が批判を受けるようになってきました。

このような地域社会、消費者、従業員などの会社の活動に影響を及ぼす人や組織を利害関係者ステークホルダーといいます。

社会という利害関係者にしっかりと社会的責任を果たすというのがCSRです。

なので現代の会社は、株主の利益という目先の利益だけを考えるのではなく、CSRを果たすことにより利害関係者との良好な関係も築いていく必要があります。

そして株主利益の最大化という短期的な利益に左右されず、利害関係者との良好な関係を築いていくことにより、会社は安定し長期的な活動ができるようになります。これを会社の持続可能性と言います。

会社のHPでCSRの欄を見るとどんなことを利害関係者に対して行っているかが分かるのでチェックしておくとよいかと思います。

とはいえお金がないと始まらないので、お金を出資してくれる投資家との関係にも目を向けないといけません。そこで出てくるのがIRです。

IR=Investor Relations

投資家との関係を良くするという意味です

最近は多くの投資家が株式投資に参加するようになり、結果出資を募る会社から見ると投資家も重要な利害関係者になるんですね。投資が利害関係者として会社にお金を出してくれないと会社は潰れてしまうので、投資家との関係性も強化しなくてはいけません。

そこで近年、投資家との関係性を強化するための活動をインベスターリレーションズ、または投資家向け広報と呼ばれます。

会社には、インベスターリレーションズという部署があります。何をやっているのかというと、投資家が自分の会社に投資しやすいように情報を出したり、説明会をしたり、先ほど出てきたCSRを果たすためにどんなことをやっているかなどの説明をすることで、投資家に向けての広報を出してるんです。

IRはまず自社の財務情報を情報開示する必要があります。ですが財務情報の情報開示は法律で義務付けられており、どこの企業も行ってます。なので各企業がアピールするポイントは、これからの事業や戦略などの財務以外の情報の開示がメインとなります。

最近ではCSRを取り込み、「社会的責任を果たしてます!」などをアピールすることで、持続可能性が高いことをアピールしたりする企業が増えてきています。また、出資をしてくれた株主に対して自社製品を送る企業も増えています。

ということで今回はCSRとIRについて紹介しました!

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最後までご覧いただきありがとうございました!

ではまた!

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