【知らないと損】何十万も得する退去費用対策

不動産対策

こんにちはゆーです

今回は賃貸での退去時に、管理会社や仲介業者にぼったくられないために抑えておくべきことを解説します。知らないと平気で何十万もの多額の請求をされ払わざるを得なくなってしまうのでほんとに気をつけましょう

普通の生活でついた自然消耗の傷は大家負担

普段の生活で傷ついたものは大家が負担すると国土交通省によって決められているので、請求されても払わなくていいです。クロスの自然な汚れ、畳の色の変化、家具による床のへこみなどなど

もちろん自分の故意で傷をつけてしまったものは請求されても仕方がないですが、新品にする必要はありません!壊してしまった時の現在の価値を支払うのです。

耐用年数というのがあり、クロスは6年、畳、カーペットは5年とか全部決まっているんです

例えば入居三年で退去した場合、クロスの1面を故意で傷つけてしまった時にクロス1m1000円で20m張替えが必要とします。そうすると200000円かかりますよね

ですが、クロスの残存価値は耐用年数を半分経過しているので10000円です

つまりクロスの持つ期間は6年なのに対して3年使っているので現在の価値は半分の価値しかないんです。だから入居者の負担する額は半分の10000万円で大丈夫です

仮に6年で退去したとすると、張替え費用が同じように20000万円かかった場合でも6年経っているのでクロスの現在の価値は1円しかありません。

なので騙されて新品の値段で払ってしまわないよう気をつけましょう

火災保険をうまく使おう

意外と知られていないのですが、賃貸で部屋に自分で傷をつけてしまった場合は火災保険に連絡すれば、「借家人賠償」という制度で負担してくれるのです。ほとんどの場合が適用されるので使いましょう!ですが、入っている保険によって補償内容が異なるのでチェックは必要

何回使っても保険料が上がることもないのでご安心。ただし、入居中にしか適用されないので何かあった時に逐一連絡しておきましょう

特約に騙されるな

特約という不動産業者が色々書いてあるものがあるんですが、入居者に請求ができるようにものすごいことを書いてあることがあるんですね。壁全面張替えとか床も全面張替えとか

ですが書いてあって契約してしまっても実際に認められるのはハウスクリーニング代くらいです

なので特約だからといって全部払わないようにしましょう

解約するときは必ず明細を送ってもらう

悪い業者は退去清算金の総額と振込先のみしか送ってこないところもあるんです

明細を送ってもらわないとほぼ確実に金額が上乗せされているので必ず電話で強気に交渉しましょう

そして明細を送ってもらった上で話がスタートですから脅されても理屈でしっかりと交渉して金額を下げてもらいましょう

訴訟しますよなんて言ってくるところもありますが実際できないので大丈夫です

相場を知ろう

リフォームの相場は地域などで差はでますが、ざっくりワンルームで総額5~高くても10万前後です

クロスのメーターの単価は大体700.800円くらいです

不安なら立ち合い時にサインをしないこと。サインをしないと解約できませんよ、とか明日からも家賃かかりますよ、と言う業者もいますがサインをしなくても解約予告通知と鍵の受け渡しで退去の明け渡しになります。

仮にサインをしてしまってもお金を払ってなければ交渉可能

ダメですか?と聞いてはいけない

交渉をするときにダメですか?だとダメですと言われてしまうので堂々と理論で言いましょう

払う必要ないんですからダメなわけがないので(笑)

ということで今回は退去費用でぼったくられないために抑えておくべきことについて解説しました!

電話で何万も変わるのでおかしいなと思うところがあったら交渉しましょう

自分が頑張って稼いできたお金なので面倒くさがらずに大事にしてください!

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不動産の闇を赤裸々に暴露しているので面白いです。不動産業界ってこんな闇なんだ…って衝撃だと思います(笑)


最後までご覧いただきありがとうございました!

ではまた!

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