【節税すぎ】青色申告ってなんでそんなおすすめなの?

お金の教養

青色申告ってなんでそんなおすすめなの?

申請すると何があるの?

どうやって申告するの?

こんな悩みを解消します

今日は青色申告のメリットについて解説します。副業や事業をやっている方はぜひ申告してもらえると、節税対策になり、収入を増やすことができます

なぜ節税になるのかも解説していくので、ぜひ最後までお付き合いください!

そもそも青色申告とは

青色申告とは、簡単に言うと確定申告の1つです。確定申告はサラリーマンの場合で言うと、年末調整で税金の清算が完結しない人が行う申告で、一般的には給与のほかに副業収入などがある人ですね

確定申告の大きな誤解についてもまとめているのでこちらも後で読んでみてください!

そして、青色申告とは確定申告のするときに申告方法を選ぶ選択肢の1つです。選択肢は白色申告と青色申告の2つがありますが、白色申告はメリットがなにもないので青色申告でやりましょう

青色申告のメリット

青色申告の代表的なメリットは次の通り

  • 資産30万円まで経費にできる

確定申告の中では原則として、資産10万円以上は減価償却として扱われます(減価償却というのは、その価値のものを何年かに分けて経費にすること)

よくあるのは、パソコンとかですね。普通の確定申告だと何年かに分けて経費にするのですが、青色申告をすれば30万円まで経費にできるのでパソコンも1回で経費にできます

青色申告決算書に減価償却決算欄という欄があるのですが、そこに消耗品じゃなくて減価償却資産だよ、ということをしっかり記載しないといけません。なので一括で経費に落としますよと伝えなければいけないんですね

そして摘要欄に、措置法28の2と記載しましょう。これは話が難しいので割愛します(笑)要はこれを書くことで、30万円まで経費にしていいよという特例を出せる役割と覚えておきましょう

正直ここは難しすぎるし忘れそうですが頑張りましょう!僕も自分で何度も見返したいと思います(笑)

  • 赤字を繰り越せる

今年の所得総額が赤字になってしまっても、翌年以降に持ち越して黒字利益と相殺できます

繰越期間は最大で3年となっております

相殺することで黒字の年の税金がかなり安くなるので必ず覚えておきたいところですね

1つ注意点で、副業で赤字の場合は繰り越すことができません。具体的には会社員として給与が必ず出ていて、個人で副業をやっている場合を指します。

じゃあもしこの立場で赤字が出たら?というと、この場合は給与の部分が赤字と相殺されます

ですが、これは青色申告に限らず白色申告でもできることなのであまり関係ないですが

  • 家族に給料を渡せる

個人事業主の人は従業員を雇って給料を出せますが、家族の場合は青色申告が必要です

家族に稼いでもらっても、家族は給料がもらえて事業主側は給料を経費にできるのでかな節税になります。つまり収入は変わってないのに手取りが増えるんです

ですが税務署としても節税の金額が大きいので、認められるための条件が多いです

まずは当然青色申告が必要。そして青色事業専従者給与という、「事前に家族に給与としてお金を渡します」と伝える届け出を事前にしておくこと

家族が他の場所で仕事をしていなくて、自分の元だけで仕事をしていることも条件

最後に、家族だからといって適当に給料を渡すのではなく、労働に見合った対価の給料を渡すことも条件です

主に大きな条件はこんな感じですが、見ての通り結構厳しいですよね

  • 青色申告特別控除が使える(1番でかい)

最終的な利益から10万円か65万円をさらに経費として落とせる控除が使えます。これは事業者にとっては最高なんじゃないかなと思います

10万円の方は簡易帳簿でできるんですが、65万円の方は複式簿記じゃないとできません

簡易帳簿は、簡単に言うと領収書とかを集めてエクセルで打ち込んでなんやかんやするやつです(笑)

複式簿記は、簿記の知識を使って帳簿を作っていくことです。簿記をやったことがある人は簡単な作業だと思うんですが、やったことない人からしたら意味不明です

なので基本的には会計ソフトを使うのをおすすめします。簿記をの知識がある人もこっちでやった方が早いかなと

10万円と65万円ではかなり金額に差があるのでここは会計ソフトを使ってでも65万円の方を取りたいです

会計ソフトは何を使ったらいいのかはこちらでまとめていますので参考にしてみてください!

青色申告特別控除は先ほどの家族に給料を渡す時みたいに、申請したり条件があったりみたいなことはなくて、出されもできるのでしっかりやりましょう!

青色申告を使うためには

青色申告の大きなメリットはこんな感じです。どうでしょう、やりたくなってきましたか?(笑)

ここで「よし、今から申告してくるわ!」という人は1回ストップです。なぜなら青色申告をするためには事前の申請が必要

また申請かよ~て思いますよね(笑)その通り。いきなり今年からしたいな~という願望は叶わず、その年の3月15日までに青色申告!という申請を出す必要があります。もしくは開業から2か月以内に、青色申告承認申請書という書類を自分が住んでいる担当の税務署に提出

この申請さえしてしまえば、その年から青色申告が使えます

ということで今回は青色申告のメリットを解説しました!手間はかかるかもしれないけどその分のメリットは大きいですよね~

皆さんにお得を取ってもらうためにもぜひチャレンジしてみましょう!当ブログではこのような節税の知識や節約術について紹介してます!

読んで行動すればお金が貯まりやすくなるのでぜひ覗いてみてください!

最後までご覧いただきありがとうございました!

ではまた!

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